物理学

世界で初めて『時間結晶』の生成に成功

※ニュース内容は略していますので、詳細はソース元でご確認ください。
世界で初めて「時間結晶」の生成に成功 – GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20161007-world-first-time-crystal/

By
Clint Budd
結晶」は原子や分子が空間的に繰り返しパターンを持って配列する物質のことを指しますが、この繰り返しパターンを時間方向にも広げた「時間結晶」の作成が世界で初めて成功しました。
Physicists Create World’s First Time Crystal
https://www.technologyreview.com/s/602541/physicists-create-worlds-first-time-crystal/
「時間結晶」という概念が生まれたのは2012年のことで、マサチューセッツ工科大学の物理学者フランク・ウィルチェック氏が提唱しました。
時間結晶は粒子の規則的配列が三次元空間だけでなく時間方向にも広がっている、という四次元の結晶構造を指します。
提唱した当時、ウィルチェック氏は時間結晶の具体的な生成方法については言及していなかったのですが、のちにアメリカのローレンス・バークレー国立研究所が生成方法を提起していました。
(中略)
「四次元の時空間結晶、実際に作れる」バークレー研究所が作製方法を提起 | SJN News 再生可能エネルギー最新情報

(PDF)
「時間結晶」が不可能であることの証明~ノーベル賞物理学者の新理論を明確に否定~

「時間結晶」が実現できないことが数学的に証明される | サイエンス – 財経新聞

なお、研究チームは時間結晶の用途として「強力な量子メモリを実現するための量子情報タスク」などを挙げています。
ただし、まだまだ理解が進んでいない特質なども多く、慎重に性質を検討していかなければ本当に時間結晶が存在することを示したことにはならないだろうとのことです。
※全文、詳細はソース元で

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